DATA 3分で知るアトムメディカル
どんな会社だろう?どんな職場だろう?気になる事は沢山あると思います。
アトムメディカルの事業に掛ける想いや事業展開をスライドで、
働きやすさなどが分かるデータを数字で簡潔にご紹介します。
ひと目でわかる
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創業1938年
中国・奉天市(現 瀋陽市)に千代田商会創業
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日本初の国産保育器メーカー
1951年、日本の新生児死亡率は1,000人中27.5人でした。
アトムメディカルでは“生命へのやさしさ”を心に、戦後間もない1952年から保育器の販売を始めました。 -
シンボルマークの意味は
「アトムのAを、ふたつの赤い
楕円形でシンボライズ」赤い楕円形は生命を表し、ふたつの楕円形の重なりによって生命の出会いと融合による愛、そして力強く上昇し発展するかたちをイメージしています。
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▶事業拠点
国内13カ所(営業所10カ所)
本社:東京
営業所:札幌、仙台、東京、埼玉、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡
工場:浦和工場(埼玉)
ロジスティックセンター・サービスセンター:和光総合サービスセンター(埼玉)海外3カ所(グループ会社含む)
イタリア(ミラノ)、フィリピン(セブ島)、アメリカ(ペンシルベニア)
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▶取扱製品
品目数は1,000点以上
保育器だけでなく、分娩台・検診台・分娩監視装置、酸素療法用品、手術用器具など幅広い製品を取り扱っています。
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現在、保育器は…
国内シェアNo.1(85%以上)
医療の進歩により、近年の日本の新生児死亡率は、1,000出生あたり0.8人と世界最高水準の成績です。1)
その日本でアトムメディカルの保育器は選ばれています。出典
1)厚生労働省. 令和4年(2022) 人口動態統計月報年計(概数)の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai22/dl/gaikyouR4.pdf