呼吸療法に携わる皆様に向けた情報紙「Respiall通信」(レスピオール通信)の第8号を発行いたしました。
ご興味のある方は無料でお送りいたしますので、こちらの登録フォームからお申し込みください。
(お申し込みは医療従事者の方に限らせていただきます。また、部数に限りがございますので、品切れの場合はご容赦ください。)
■■□―――――――――――Respiall通信 Vol.8 記事ご紹介―――――――――――□■■
【特集】使用機会の少ない酸素デバイスの安全な使用方法
◆高流量デバイスによる酸素療法
東京都済生会中央病院 麻酔科 集中治療科
佐藤 暢一 先生
◆気管切開患者への正しい酸素療法
一般社団法人 Critical Care Research Institute(CCRI)
露木 菜緒 様
【User's Voice】
◆オープンフェースマスクは低流量から使えてCO₂がこもらないので、
患者さんの状態に合わせたデバイスの選択が可能になりました。
地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院様
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