11月17日は世界早産児デー(World Prematurity Day)です。世界では7人に1人が低出生体重児(2,500g未満)として生まれているという現状があります。世界早産児デーは、世界の早産における課題や負担に対する意識を高めることを目的として、European Foundation for the Care of Newborn Infants(EFCNI)とヨーロッパの患者家族組織によって制定されました。世界各国では、早産に関する様々な啓発活動が行われています。
アトムメディカルは世界の新生児医療に携わる企業として、世界早産児デーを通じて、このような現状を知っていただくための活動を行います。
11月10日(火)~17日(火)の1週間、以下のイベントを実施いたします。
本社エントランスを紫色にライトアップ
日没から18時半頃まで、本社1Fエントランスを紫色にライトアップいたします。紫色は、世界早産児デーのシンボルカラーとなっております。
紫色のネクタイなどを身に着けて業務活動
期間中、アトムメディカル社員は紫色のネクタイなどを身に着けて業務活動に取り組みます。
※ライトアップイメージ